シングルマザーの貯金は僅かしかないので蓄えが必要です
さてオナニーでもするか。メシ食って屁コイてオナニーだ。
1日の終わりはオナニー。1日の始まりもオナニー。1日3食を1食に減らしてもオナニーは減らせない。と言うか、食事は食費がかかるけどオナニーはお金がかからないし、違法でもない。何はなくてもオナニーだ。
・・・ああ、空しいなあ・・・これも僕が低所得者だから仕方ないんだけどね。お金があったら・・・例えば仕事での所得は増やせそうにないので、宝くじとか競馬で不労所得で考えてみる・・・僕は何に使うだろう。
まず、メシは腹いっぱい食う事が基本。外食もできるだろうし、おかずにもう一品増やすのも、パンにイチゴジャムを塗ったりできる。ああ~極楽極楽。
そして、無償支援掲示板で女の子探すかな。僕もお金を切り詰めて切り詰めて生活しているけど、無償支援を募るなんてもうギリギリの状態なのだろう。お金がなくてカップラーメンを朝は具、昼はメン、夜はスープと3回に分けて食うような生活している僕にはその状況が理解できる。
お金が余っていればの前提になってしまうけど、そんな女の子を助けてあげたいと思うし、それでやらせてくれるのだから男にとっても女にとってもお得だよね。
ああ~金が欲しいな~。カッコいいよね、無償支援掲示板に現れてさ、「何も言わずにとっておきな」とお金をあげるんだよ。「ありがとうございます。お礼に私を好きにしてください」「よしなよ。そんなことのための支援じゃないんだ。キミがいい女になるための支援なんだぜ」と去っていくんですよ。カッコイイー!
そんな出会いがないものかなと思いながら、空腹にお腹を鳴らしながら無償支援掲示板を見ています。お金さえあれば無償支援できるんですよね。まあカッコイイお金の渡し方はしたいですが、僕はやっぱりやっちゃうでしょうね。
そんな妄想をしながらオナニーをしています。何はなくてもオナニーだ!お金があってもなくてもオナニーだ!
アラフォーのパパ活
ぽっちゃりの主婦
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