カテゴリー
土曜

チャットオナニー

オナ電が無料
チャットオナニーする仲の女の子がいたんだよ。
以前に映像関係の仕事をしていてね、そこで作っていたPVに出演していた女の子だった。結構、かわいい子でね、そりゃ男としては口説かざるを得ない(笑)
当時の僕が悪辣だったのは、次の仕事を匂わせたんだよ。いや、僕は別に枕営業を受けて仕事を世話できるほどえらい立場ではなかったけど、言葉の端々に「また一緒に仕事したいね」みたいな匂わせを織り交ぜたんだよね。ろくでもないでしょ?
こうして、LINEを交換した。つながりを持てたら、後はいかにそのつながりを太くしていくかだからね。
そこから親密にはなった。まあ、ベッドインには至らなかったんだけど、チャットオナニーはしたんだ。テキストでのやり取りだったけど、徐々に下ネタ方向にシフトして行って、彼女も話に乗ってくれて、ぶっちゃけエロトーク化した。そこからチャットオナニーまではそう時間もかからなかったよ。
だけど、会ってはくれなかった。これは後から彼女から直接聞いた話だけど、当時の彼女にはカレシがいて、チャットオナニーくらいまでなら付き合えるがさすがにそれ以上になると、カレシへの裏切り行為になっちゃうから、と言うことだった。
まあ、結局、俺に仕事を左右できる権限がない、と判られてしまった時点で彼女は離れていった。俺も同じころに仕事を辞めたしね。
それからしばらくして彼女と再会したんだよ。昔の同僚から「あの時の子、AVに出てるぞ」と教えられて該当のエロ動画を見たんだけど、まさしく彼女だったね。彼女とのベッドインを夢見ていた俺にしてみれば、相手をしているAV男優がうらやましかった。
ただ、面白かったのはAV男優とのやり取りが、俺とのチャットオナニーそのままだったことだな。俺に気に入られるための演技ではなくて、あれは彼女の地だったんだよね。彼女が営業ではなくて本気で俺とチャットオナニーしてくれていたことがわかって、ちょっと嬉しかったりもしたかな。
アダルトチャット掲示板
ライブオナニーアプリ