カテゴリー
木曜

援助交際を希望するJC

JCと援交するつもりなのにおばさんにホ別2払う
「相互オナだったら格安で勉強させてもらいまっせ」と、援助交際を希望するJCのアスナちゃんは大阪商人みたいなことを言っていた。
「いやー、やっぱ未成年だしさー、JCだしさー、セクロスは何かとまずいと思うのよねー」
まずいどころが大問題だ。JCのアスナちゃんと僕はいったい何を話しているのだろう?
「ひまぷー。誰か喋ろーぜ。ビッチビチのJCだお」と、チャットサイトで相手募集していたアスナちゃんに声をかけて、こうやってアプリ通話しているわけだが、そもそもビッチビチとはなんぞや?きっと、ピッチピチと言いたかったものと思われる。
それはともかく、僕も援助交際を希望するJCを探していたわけではないものの、下心がなかったと言えばうそになる。ビッチビチのJCが、うっかりおっぱいぽろーんとか言うラッキースケベ展開を妄想したりもしていた。
そんなこんなで、スマホ越しのアスナちゃんは小学生っぽい子供っぽさを残しつつ、雑誌モデルをそのままマネしたようなギャルメイクの、JCと言えばJCらしい女の子で、これはラッキーだと思ったものだが
「うっかりおっぱいぽろーんとか期待してやんの?アハハハ、ウケるー!〇ラックサンダー10マンコくらい援助してくれたらぽろーんしてやるよー」
こんな感じのふざけたギャルだった。
そして、気づけば援助交際に誘われていた。援助交際と言ってもオンラインまでだが、相互オナ・・・つまり、JCマンコも格安に見せてくれると言う。
しかし、それは受けてはいけない。オンラインとは言え、条例には引っかかる。僕にはまだ人生でやり残したことがある。
僕が丁重にお断りすると
「なんだー、おにーさん、損したねー。今なら、〇ラックサンダー5マンコにまけておいてあげたのに」
なぜ、そこまで〇ラックサンダーにこだわるのかはわからないが、どうやらアスナちゃんも本気ではなかったようだ。当たり前である。
うっかり、その気になってJCとオンラインセックスして逮捕されたら僕の人生は終わる。いつか、JCとオフパコするという僕の夢を叶えるまでは捕まるわけにはいかないのだ。
お金をください
お金くれるパパ